ご挨拶

この度、2018年6月27日開催の株主総会及び取締役会におきまして新たに代表取締役社長に選任され就任いたしました小谷峰藏でございます。
経営体制の若返りにより組織を活性化し、新経営体制のもと持続的な成長とより強固な企業基盤を確立し、創業者から脈々と続く経営理念・経営方針等を大切に継承し、更なる社業発展に努めてまいりますので、何卒、よろしくお願い申しあげます。

さて、弊社シライ電子工業は1966年の創業以来、50年以上に亘ってプリント配線板のトータルメーカーとして、ベーシックな両面低多層板を中心に高付加価値製品の開発やプリント配線板外観検査機の開発等お客様への「新たな価値」を創造し、現在は、プリント配線板事業と検査機・ソリューション事業の2本柱を持つ世界唯一の企業にまで成長することができました。

弊社のプリント配線板ビジネスの最大の特徴は、基板開発の初期段階の設計、試作から納品までの全ての工程で日本と中国の全ての拠点がお客様をサポートし、グローバルな生産体制で最適な品質、コスト、納期を実現する「グローバル&トータルソリューション」の提供にあります。
また、プリント配線板外観検査機VISPERは、世界20カ国のプリント配線板メーカで採用されており、また、弊社の各種ソリューション製品は、検査工程の省力化や資源化やコスト削減を可能にする検査工程のトータルソリューションをお客様にお届けすることで信頼を得て世界から高く評価を受けています。

私たち、シライ電子工業が追求する「グローバル&トータルソリューション」の展開には、役員はじめ社員一人ひとりの独創性や知的創造が必要です。今後も積極的に市場を創造していく意欲的な人材を結集し、世界トップ水準の顧客満足度を実現してまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申しあげます。

写真:代表取締役社長 小谷峰藏

代表取締役社長 小谷峰藏